戸田市議会議員候補の小沼さゆりです。
初めて挑んだ市議会議員選挙もいよいよ本日が最終日となりました。本日の23時59分59秒をもって選挙に関するSNSの更新はできなくなりますのでこれが最後のお願いとなります。
一週間前に立候補届けを提出してから、人生初の「選挙演説」を戸田市文化会館の前で決意を込めて行って以来、市内を1日20ヶ所から30ヶ所を自転車でまわり、辻立ち街頭演説を行ない、数えきれないほどの市民の方々とお話させていただきました。
選挙運動を通じて、あらためて市民の皆様がいま何を考え、何にお困りで、議員に何を求めているのかを伺い知ることができました。また私の政策についても説明をすることを通じて、どの政策に皆様が関心をお寄せいただいているのか、貴重なご意見を賜ることができました。
特に賜ったご意見の中で、私にしかできないことを3点挙げさせていただきます。
まず1点目は、「小学校の金管バンドの復活」です。この政策は他の候補は掲げていません。
コロナ禍の前は、多くの小学校に金管バンドがあり、市内のイベントには必ずと言っていいほど、子供たちの美しい音色が響き渡っておりました。
しかしコロナによって合唱や合奏が制限されて以来、戸田市の伝統であった金管バンドがコロナ禍後、なかなか復活できていません。
私はこの金管バンドを、私の経験やネットワークを活かし、なんとか復活させて、市内に可愛く、美しい音色をもう一度響かせたいと思っています。
そして2点目は、「学校給食費・幼児教育・保育料無償化の拡大」です。この政策は、やはり私が担当させていただいている生徒さんのお母さんとお話した際に、実感として伺う切実な課題でした。
子どもたちがたくさん住んでいる戸田市だからこそ、子育てに優しい街を作っていくために、時間をかけてでも進めていく必要があると考えております。
最後に3点目は、「孤立・孤独対策の実施」です。この政策は、特にご高齢の方々とお話しした際に強く感じてさらに思いを強くした課題でした。
私自身、まだ30代と言うこともあり、どうしても同じ世代に目を向けがちでしたが、選挙を通じて、多くの方が一人暮らしをしていたり、自分の所属するコミュニティーを持っていないことに気づきました。
介護施設等への慰問に訪れた際、私たちの演奏を聞いてくれるお年寄りの方々が涙を流しながら私たちの演奏を聞いていただくことがあります。
その涙の裏側には、もしかしたら区立や孤独があったのかもしれないと気づくことができました。
戸田市はこれから急激に高齢化が進むと言われておりますが、そうなったときに誰もが自分の居場所があり、支え合う戸田市にしなければならない、と強く感じました。
以上のように、私は今回の選挙通じて、皆様からいただいたご意見や自分自身が感じた市政の課題をさらに明確にすることができました。
そして市議会議員の役割は、皆さまの生活の中にある困りごとや願いを行政に伝え、形にしていくことだと確信しました。
あらためて私、小沼さゆりは、地元で生まれ育ったからこそわかる地域の課題と、15年間の音楽活動やボランティア、そして戸田公園ストリートピアノ実行委員会での経験を生かして、皆様のために一生懸命に頑張ります。そして市民の皆さまと同じ目線で物事を考え、行動し一緒に「未来をつくるチーム」として共に歩んでいきたいと思います。
私にその責任と役割をお任せいただけるのであれば、全力でその信頼にお応えする覚悟です。真摯に、誠実に、行動し続けます。明日の投票日には、市民の皆さまの大切な一票を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
最後になりますが、選挙運動自体は家族や小沼さゆり応援団(ボランティア)の皆さんのおかげで悔いなく頑張れました。皆さん本当にありがとうございました。
